7月30日、当会のメンバー数名で湧別町のシブノツナイ竪穴住居跡遺跡を訪問しました。調査は終盤を向かえているようでした。竪穴住居の年代や新旧関係、形状の違いなど新しい事実が判明してきているとのことでした。住居掘削時の排土下から白いテフラが残されていて、分析の結果、Ma-b(摩周岳-b:約1,000年前降灰)とされています。当地域まで降下しているとの情報は火山研究者にも貴重なものとなりそうです。

ドローンで見たシブノツナイ遺跡とシブノツナイ湖
ドローンで見た発掘調査現場
発掘現場 窪みは竪穴住居跡
赤い部分がMa-b(摩周岳-b:約千年前降灰)
トレンチ内の様子 かまど址 擦文文化期後期

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