松田 自然環境 2019年12月21日 2022年11月2日 本日は快晴の氷点下3度、黙っていると手が悴んでしまうような空気の中、山並みの写真を撮影してきました。途中の道すがら木々の葉が落ちた後に残っていたのは、ヤドリギです。オホーツク地域では針葉樹以外に緑色を見ることができないので意外と貴重な植物なのです。また、雪の上にはフィールドサインが残されていて形よりエゾユキウサギのものでしょう。斜里岳海別岳から知床連山山へ続く道ヤドリギヤドリギエゾユキウサギの足跡エゾユキウサギの足跡